はい、どうも。
記事のペースが落ちてるわー。
ほんっまに すみません。
メンタルがかなり荒れてるのが
自分でもすごい分かるもん。
ちくしょー、弱いなあ。
頑張らんかい、こら、て思うんやけど
なかなか上がらんでさあ。
あ、6月か、今日から。
アジサイの季節やなー。
気分が上がらん こんな時は
庭のアジサイでも眺めてみるか。
アジサイ、植えてないけど。←
そんな今日もこちらと

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こちらを

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押していただけますと
大変、有り難いです。
今日も面倒くさい ひと手間
ありがとうございました。
*--------------------------------------*
今日はこちら。

これは全部、野地板で
厚みは13mmです。
数字の単位は全部mmで
このレシピは私の中では
まあまあ画期的なんやわ。
まあまあ、どころか、かなり。
なにがって、①は底面やとして
②と③がボックスの側面に
なる板やん。
ほんで④が蓋なんやけど
④は①と同じサイズなんやわ。
つまり底面と蓋が一緒なサイズ。
これの何が画期的かって
底面の①を②③で囲んだ時にね
②③の板の厚みのぶんだけ
蓋の板は大きくせなあかんやん。
んー、ここの説明が
ピンと来るのって中級者以上の方
かもしれんから、DIY初心者の方は
『は?』てなるかもしれんなあ。
ほな、こーしよ。作ってこ。
作って仕上がったのを見れば
『あ、そゆこと』て分かるかも
しれんから、工程いきまーす。

まず②の板に釘を3本打ちます。
板が割れるのを防ぐために
千枚通しとかで下穴を開けてから。
私は電動ドリルで下穴を開けたけど
千枚通しとかでも全然オッケーです。
あ、釘の長さは

これくらい。
でー

底面の①にボンドをつけて
そこに②を合わせて釘を打てば、

こうね。
そして反対側も

同じようにして釘を打って。
次は

コの字のところにボンドをつけて、

こんな風に釘をセットした③の板を、

乗せま~す。←
乗せたらね

これくらい野地板って
歪みやら反りがあるんやわ。
けど大丈夫です。

まず1のことだけ考える。
つまり、他のところが合ってなくても
気にせんと、とにかく
1の釘を打つために上とか横とかを
合わせて釘を打ってしまいます。
その次は2、3、4の順番で打ってけば
あとは真ん中たちの釘は
どの順番で打ってもオッケーやわ。
もうちょい詳しく説明すると、

1を打ったあと
こうやって2を合わせて打つ。
そしたら

こうなるやん。
ここで打ったのは1と2だけ。
まだ3、4は打ってないんやけど
3のところを近くで見てみると
どうなってるかと言うと

こんなにズレてるん。
SPF材とかなら、こんなにズレたりは
せんねやけど野地板はやっぱ
歪みがすごいから結構
こうなります。
なるけど、板の質感がSPFに比べたら
すごい いい風合いやし
手触りとか佇まいも古道具っぽい
ていうか、ビンテージていうんかなあ。
だから100均の板は慣れてきた
ていう方は、次はSPF。
SPFが慣れてきたっていう方は
次は野地板とか合板を使ってみると
いいんじゃないかなと。
で、写真の赤い矢印のズレ具合は
どうするんかって言うと
手でグっと力を入れて
強引に合わせてしまえばオッケーです。
これ、説明するよりも
実際にやってみないと
あんまりピンと来んわなあ。
えっとー

こうやって力技で強引に
合わせるんやわ。
これ、相当 力入れてます。
で、力技で板を合わせながら
釘を打ってしまえば

さっきの ひどいズレが
何事も無かったかのように
なるんやわ。
てことで

1、2、3、4の釘を打ちました。
あとはもう、お好きなとこから
打ってちょーだいね、ていう。
そんなわけで

ここまで出来ました。
次は蓋ー。

はい、⑤出てきたよー。←
⑤の板にボンドをつけて、
そこに

④出てきたよー。
④の板を乗せます。
矢印のところにはボックスがカチっと
ハマるように、ボックスの板の厚み、
つまり13mmあけてます。
でー

ボンドが乾いたら下穴をあけて
こんな風に釘を打てば
蓋はこれでオッケー。
あ、これは蓋の裏面です。
次は塗装ー。

黒のペンキと濡れ雑巾を用意します。
使ったペンキはSTYLEの黒。
ペンキを

直接、雑巾につけて
この雑巾で

ボックスにゴシゴシと
色を擦り込んでいくんやわ。
そしたら

こんな感じ。
内側と底面以外は全部
この感じで塗ってって。
でー

これこれ。
ダイソーの布をダイソーのコピー機で
カラーコピーしたもの。
これをね

ボックスの大きさにカットして
端までキッチリとボンドを
塗った面に乗せて、

ボンドが乾いたら軽くステインを
塗っておけば、いい感じに
なりますよっと。
あと、蓋のところには

ステンシルでも しとこうか。
はい、完成写真連発に
お付き合い下さい。
こちら。

可愛いんじゃないでしょうか。
これは

蓋を開ける時は

蝶番とか つけてないから
パカっと、ほんまに古道具みたいな。
ほんで

結構 容量があるんやわ。
ぬいぐるみが入ってる写真を
撮ってる、ゆーことは
これもワークショップ用の試作やな。
しかも子供さんが対象の。
子供向けに2種類考えて
2つを提案させて頂いて
こっちはボツになったんやけど
でもこれも、いつかどこかで
やれたらいいなと思ってます。
やっぱ野地板独特の風合いに
実際に触れて体感して欲しいし
個人的にはすごく気に入ってるもんで。
蓋を開けた時の木の香りが、すごい。
もうちょい写真、続きます。

あ、冒頭で言うてた、
底面と蓋が同じサイズっていう話。
この写真で分かるやろか。
底面と同じサイズの板で蓋を
作ったら、ストーンとボックスの中に
蓋が落ちてしまうやん。
蝶番とか金具を使わずに
底面と同じサイズの板で蓋を
作るにはどうしたらいいかを考えた結果
両端に板を かませてみたら
古道具っぽい雰囲気になったという。
で、底面と蓋が同じサイズだと
何が良いかって、カットがラクやから
採寸ミスしたりせんで済む、ていうね。
カットして組み立てていくうちに
板のサイズが合わんで
『しまった!板の厚みを考えてなかった!』
とか、そういうことが結構あるもんで。


ラストー!

で、主催の方に見せる前に
うちのJS(小2の次女)に
見せたんやわ。
どお これ、つって。
そしたらやっぱり
これじゃないほうを選んで。
理由は
『だってこれ、
古い感じがして変やもん』と。
で、主催の方も子供さんに
2つを見せたところ
やっぱりこれじゃないほうが
圧勝やったらしいので
こっちは今回はボツってことで。
子供向けのワークショップやから
やっぱ子供たちが喜んで
なんぼやからね。
あ、おまけとして

最初ほんまは、この2種類の
柄で いこうと思ってん。
オルテガの布はセリアのヤツ。
見た瞬間、これ絶対かわいいわと思って。
ほんで作ってん。
そしたら どおーもイマイチやってん。
こちら。

どうですか。
なんか、イマイチちゃう?
好きな人は好きかもしれんけど
私にはあんまりバチっと来ん
かったから、これの裏面に
さっきの英字の柄を貼って
オルテガは無かったことにしたんやわ。
ちょうど

このポスターと同時進行で
作ってたから
オルテガあかんわ、こっちの
英字でいこ、と思って。
このフレームのハウツーは
👇こちらからどうぞ。
■ダイソーの布とフレームでビンテージなでっかいポスターできちゃった
はい、以上です。
最近、小物はなるべく1記事で
完結するようにしてるせいで
今日の記事、
過去最強に長いかもしれん。
前までは、今日ぐらいのハウツーなら
絶対2記事に分けてたもんなー。
なんなら、くっそ くだらん余談を
挟み過ぎて3記事ぐらいに
長引きながら書いてた時もあるんやけど
最近はもう世の中がどんどん
あっちでもこっちでもハウツーが
ドカドカと上がるようになってきたから
こんな小物ごときで悠長に
記事を分割してる場合、ちゃうなと思って。
けど そうなると
ネタが追い付かんねやわ、
私あたりはアイデアもセンスも
乏しいもんで。
今日このネタを上げたせいで
もうネタが無いもんね。
どーしよ。
そんな時は あれやな、
雑談のみでマを持たせるしかないな。
けど雑談もさあ、
エロネタ・私きれいですネタ・
芸能事務所に所属してますネタ・
男性読者に言い寄られて
困ってますネタ、
どれも皆さん とっくに飽きてるしなあ。
そもそも薄っぺらい人間やから
ネタもそんなに無いんやわ。
首 寝違えたとか
背中かゆいなとか
そんなことぐらいしか。
あ、ごめんなさい、
もはや長い独り言になってしまってるわ。
とっとと終わります。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
お帰りの際には
こちらを押していただけますと
『次の記事また頑張ろー』
とか思います。

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このレシピは私の中では
まあまあ画期的なんやわ。
まあまあ、どころか、かなり。
なにがって、①は底面やとして
②と③がボックスの側面に
なる板やん。
ほんで④が蓋なんやけど
④は①と同じサイズなんやわ。
つまり底面と蓋が一緒なサイズ。
これの何が画期的かって
底面の①を②③で囲んだ時にね
②③の板の厚みのぶんだけ
蓋の板は大きくせなあかんやん。
んー、ここの説明が
ピンと来るのって中級者以上の方
かもしれんから、DIY初心者の方は
『は?』てなるかもしれんなあ。
ほな、こーしよ。作ってこ。
作って仕上がったのを見れば
『あ、そゆこと』て分かるかも
しれんから、工程いきまーす。

まず②の板に釘を3本打ちます。
板が割れるのを防ぐために
千枚通しとかで下穴を開けてから。
私は電動ドリルで下穴を開けたけど
千枚通しとかでも全然オッケーです。
あ、釘の長さは

これくらい。
でー

底面の①にボンドをつけて
そこに②を合わせて釘を打てば、

こうね。
そして反対側も

同じようにして釘を打って。
次は

コの字のところにボンドをつけて、

こんな風に釘をセットした③の板を、

乗せま~す。←
乗せたらね

これくらい野地板って
歪みやら反りがあるんやわ。
けど大丈夫です。

まず1のことだけ考える。
つまり、他のところが合ってなくても
気にせんと、とにかく
1の釘を打つために上とか横とかを
合わせて釘を打ってしまいます。
その次は2、3、4の順番で打ってけば
あとは真ん中たちの釘は
どの順番で打ってもオッケーやわ。
もうちょい詳しく説明すると、

1を打ったあと
こうやって2を合わせて打つ。
そしたら

こうなるやん。
ここで打ったのは1と2だけ。
まだ3、4は打ってないんやけど
3のところを近くで見てみると
どうなってるかと言うと

こんなにズレてるん。
SPF材とかなら、こんなにズレたりは
せんねやけど野地板はやっぱ
歪みがすごいから結構
こうなります。
なるけど、板の質感がSPFに比べたら
すごい いい風合いやし
手触りとか佇まいも古道具っぽい
ていうか、ビンテージていうんかなあ。
だから100均の板は慣れてきた
ていう方は、次はSPF。
SPFが慣れてきたっていう方は
次は野地板とか合板を使ってみると
いいんじゃないかなと。
で、写真の赤い矢印のズレ具合は
どうするんかって言うと
手でグっと力を入れて
強引に合わせてしまえばオッケーです。
これ、説明するよりも
実際にやってみないと
あんまりピンと来んわなあ。
えっとー

こうやって力技で強引に
合わせるんやわ。
これ、相当 力入れてます。
で、力技で板を合わせながら
釘を打ってしまえば

さっきの ひどいズレが
何事も無かったかのように
なるんやわ。
てことで

1、2、3、4の釘を打ちました。
あとはもう、お好きなとこから
打ってちょーだいね、ていう。
そんなわけで

ここまで出来ました。
次は蓋ー。

はい、⑤出てきたよー。←
⑤の板にボンドをつけて、
そこに

④出てきたよー。
④の板を乗せます。
矢印のところにはボックスがカチっと
ハマるように、ボックスの板の厚み、
つまり13mmあけてます。
でー

ボンドが乾いたら下穴をあけて
こんな風に釘を打てば
蓋はこれでオッケー。
あ、これは蓋の裏面です。
次は塗装ー。

黒のペンキと濡れ雑巾を用意します。
使ったペンキはSTYLEの黒。
ペンキを

直接、雑巾につけて
この雑巾で

ボックスにゴシゴシと
色を擦り込んでいくんやわ。
そしたら

こんな感じ。
内側と底面以外は全部
この感じで塗ってって。
でー

これこれ。
ダイソーの布をダイソーのコピー機で
カラーコピーしたもの。
これをね

ボックスの大きさにカットして
端までキッチリとボンドを
塗った面に乗せて、

ボンドが乾いたら軽くステインを
塗っておけば、いい感じに
なりますよっと。
あと、蓋のところには

ステンシルでも しとこうか。
はい、完成写真連発に
お付き合い下さい。
こちら。

可愛いんじゃないでしょうか。
これは

蓋を開ける時は

蝶番とか つけてないから
パカっと、ほんまに古道具みたいな。
ほんで

結構 容量があるんやわ。
ぬいぐるみが入ってる写真を
撮ってる、ゆーことは
これもワークショップ用の試作やな。
しかも子供さんが対象の。
子供向けに2種類考えて
2つを提案させて頂いて
こっちはボツになったんやけど
でもこれも、いつかどこかで
やれたらいいなと思ってます。
やっぱ野地板独特の風合いに
実際に触れて体感して欲しいし
個人的にはすごく気に入ってるもんで。
蓋を開けた時の木の香りが、すごい。
もうちょい写真、続きます。

あ、冒頭で言うてた、
底面と蓋が同じサイズっていう話。
この写真で分かるやろか。
底面と同じサイズの板で蓋を
作ったら、ストーンとボックスの中に
蓋が落ちてしまうやん。
蝶番とか金具を使わずに
底面と同じサイズの板で蓋を
作るにはどうしたらいいかを考えた結果
両端に板を かませてみたら
古道具っぽい雰囲気になったという。
で、底面と蓋が同じサイズだと
何が良いかって、カットがラクやから
採寸ミスしたりせんで済む、ていうね。
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板のサイズが合わんで
『しまった!板の厚みを考えてなかった!』
とか、そういうことが結構あるもんで。


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どお これ、つって。
そしたらやっぱり
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理由は
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古い感じがして変やもん』と。
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こっちは今回はボツってことで。
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あ、ごめんなさい、
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