新築丸ごとセルフリノベで、これまでに使ったペンキについてまとめてみました。
塗料見出し画像
よくお問い合わせを頂くものに関しては その使用感なども併せてこちらに載せておきますので、ご参考になれば幸いです。

ただ、個人的主観での使用感であり、あくまでも素人の知識内での情報なので、自己責任で ご使用並びに ご理解して頂けますようお願い致します。


水性ペンキのおすすめ

グラフィティーペイント

多くのクリエイターさんたちが こぞって使っているこのペンキは、少量で伸びが良くて速乾性が抜群という、本当に最強のペンキです。

で、どんな初心者の方でもムラにならないので、私は最近ではもう、グラフィティーペイントばかり使ってます。特におすすめしたい色は、
  • 27番 グレー
  • 35番 黒
  • 30番 赤みがかった茶色
  • 18番 濃いグリーン
  • 17番 淡いレトロなグリーン
  • 20番 ダークな青
どの色を組み合わせても相性がいいので、色選びに困らなくて済むという点もオススメ理由の一つです。

これを使った記事はたくさんあるんですが、中でも以下の記事を読んで頂ければ、グラフィティーペイントの良さが分かるかと思います。
〔グラフィティーペイントでクローゼット扉をリメイク*これほんまいい!〕

ローズガーデンカラーズ

ニッペのペンキなんですが、これは初心者の方にはすごくオススメかなと思います。

発色・伸び・臭いの無さ・乾きの速さ、どれも文句無しなんですが、さっきのグラフィティーペイントだと速乾性がすご過ぎて、塗っていくうちからもう乾き始めてしまうので、初心者の方にはこちらのローズガーデンカラーズのほうが扱いやすいかもしれません。

その良さを書いた記事があるので良かったら見てみて下さい。
〔ニッペのローズガーデンカラーズの青でペイントして可愛い箸置き*これ塗りやすっ!〕

イマジンウォールペイント

これは壁紙の上から塗るのに特化したペンキで、臭いも少なくてとにかくよく伸びます。壁紙専用というわけでは無いので、もちろん木材などにも塗れます。

以前に一度、壁を塗りたくて、でもイマジンウォールペイントを楽天で注文する時間が無かった時にホームセンターで安いペンキを買ってきて塗ったことがあるんですが、イマジンウォールペイントに比べたら伸びがあまりにも劣っていたせいで、何度もペンキをつけて塗らなければならなくなって、結果、ペンキがどんどん減ってしまいました。それ以来、壁紙に塗る時は絶対イマジンウォールペイントと決めています。


ワックスのおすすめ

BRIWAX(ブライワックス)

木材の保護と着色が同時にできるイギリス製のワックスです。これを塗ると、新しい木材も長年使い込んだようなビンテージな風合いになります。

私が愛用している色はジャコビアンです。臭いが独特なので室内で使う時は換気を忘れずに

ニッペWOOD LOVEシリーズのVINTAGE WAX(ビンテージワックス)

これもBRIWAXと同様に、木材の保護と着色が同時にできる日本製のワックスです。

これは『えごま』を原料とした植物油ベースのワックスなので環境に優しいところも◎。こちらも独特の臭いがしますが『えごま』を原料としてるだけあって、そんなにイヤな臭いではないです、個人的には。

色はウォルナットを使ってます。BRIWAXとVINTAGE WAXの塗り比べをした記事があるので、気になった方はそちらを参考にしてみて下さい。
〔噂のVINTAGE WAXを使って素麺箱でカフェトレイ+蓋は食卓用のプレートに〕


ニスのおすすめ

ニッペWOOD LOVEシリーズの つや消しニス・つや消しクリヤー 250ml

自作ラベルなど、自宅のプリンターで印刷しただけの紙ものって、ちょっと水に濡れただけでもすぐに印刷が滲んでしまうんです。

家事をする主婦なんて、手が濡れていることが多いので、そんな時に水濡れから印刷物を保護してくれるのが このニスです。

速乾性が抜群でつやの無いマットな仕上がりになるので、私は自作ラベルやタグ・ポスターなどには必ず表面にこれを塗っています。

それをレポートした記事があるので、気になった方はそちらを参考にしてみて下さい。
〔ダイソーとセリアのキッチン用品をタグやラベルでおしゃれに簡単リメイク!タグの防水法も必見〕


下塗り用塗料のおすすめ

ニッペ パリパリベース 500ml

木材の上にこれを塗ってその上からペンキを塗ってしばらく置いておくと、ペンキがパリパリとひび割れてきてアンティークな感じを出せるという下塗り用の塗料です。

このベースを塗ったあと3~5分待って、それからペンキ:水を3:1の割合で薄めたものを上塗りしていくんですが、3~5分というのも ペンキ:水の割合も きちんと守らないと上手くひび割れしないという、少々神経質な奴です。

でも、塗料をひび割れさせるというのは自分の技術だけでは なかなか出来ないことなので、それさえ守れば憧れのクラック(ひび割れ)仕様になることを考えれば、そんなには苦ではないかなと。

これを使ったレポートがあるので、是非それを参考にしてみて下さい。
〔野地板ブックシェルフにニッペのパリパリベース塗ってくよー!〕
👆これは失敗した例です
〔パリパリベースでクローゼット扉をペイントしてアンティーク風リメイク〕
👆これは成功した例です

ニッペ ザラザラベース 500ml

これも下塗り用の塗料で、塗料の中にザラザラした粒が入っているので、これを塗った上から好きな色でペイントすれば、錆っぽい感じだとか モルタルのような質感が簡単に出せてしまうという優れものです。

読者の方からも好評でした。

これを使った記事も是非参考にしてみて下さい。
〔よくある素焼きの茶色い鉢がザラザラベースでモルタル風に3up!〕

ニッペ デコボコベース 500ml

これも同じく下塗り用の塗料なんですが、ニッペのこの3シリーズの中では1番読者の皆さんからの反響が大きかったです。

その名の通り、とにかくデコボコとした質感を出せるんです。
これに関しては是非、使用した記事を見て欲しいですね。
私の中でも これはイチ推しです。
〔デコボコベースで鉢リメイク*予想以上な出来栄え!これ相当ヒット商品やと思う〕
〔素焼き鉢リメイクもういっちょ*デコボコベース気に入り過ぎて〕



液体ミッチャクロン マルチ 1L

プラスチックや金属ってペンキを塗っても剥がれてきてしまうんです。

そういった塗料がのりにくい素材のものでも、これを下地に塗れば、強力に塗料が剥がれにくくなるんです。

私もDYをやり始めたばかりの頃は、下地剤なんて塗らなくても大丈夫だろうと思って、プラスチックや金属(流行りのリメ缶など)にそのままペンキを塗っていたんですが、やっぱりしばらく使っていくうちにペンキが剥がれてきたので、今では必ずこれを下地に塗るようにしてます。

プロの目から見ても優秀だと聞いたことのあるミッチャクロン。これは絶対に使ったほうがいいですね。

スプレータイプのものもありますが、スプレータイプのものだと室内で使うのは難しいので私は液体タイプのものを使ってます。